| 浪漫堂のコレクションドール、「ふたりはプリキュア」から、キュアブラックとキュアホワイト。 予想以上によく似ていて、非常にラブリーであります。 特になぎさ（キュアブラック）の方は、ほんの少し不敵そうに笑っているのが、キャラにピッタリで 純粋に可愛く、格好いいです。 私はほのか（キュアホワイト）派なんですが(^^;)、こちらの方は割と凛々しい顔立ちで、 クスリとも笑っていないのが、ちょっと残念。 関節は固めでしっかりしており、可動範囲もかなり広く、満足のいくものです。 あの二人のポーズを取らせるには充分でしょう。 ただ、１５歳以上対象商品なのでかどうかは知りませんが、関節は特殊な構造をしており 斜めに軸が切られたジョイントで接続されています。 そのため、気に入ったポーズを取らせるには少々コツがいります。 ところでこのアイテム、劇中よりも等身が高めなので、初めて見たとき、 「女子高生バージョンなのか？」と思ったのは、私だけじゃないはず。 |
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CoolGirlシリーズの最新作は、犬狼伝説版のプロテクトギア。 「鷲尾 翠 in COOL GIRL」です。 プロポーションも抜群で良く動く女性型の素体に、 ハイセンスなコスチュームを纏わせるというポリシーは 変わっていません。 このシリーズ、毎度のことなんですが 説明書に相当するものがありません。 ですから、肩や腕の装甲だの、バックパックだの、 銃の部品だのといったものは、全て完成を想像しながら 取り付けていくしかないのです。 他の連中はいざ知らず、今回はかなり苦戦しました。 記憶と想像に頼りながら組み立てたんですが、 複雑なアーマーとゴムバンドのおかげで 「あれ？コレ、全然はまらないよ？ そうか！こっちを先に付けちゃったらダメなのか！」 と、試行錯誤することが多くて。 それがまた楽しいんですけどね。 |
| さて、「赤い眼鏡」と呼ばれるマスクとヘルメットを外すと、当然ながら中には 女性の素顔が入っています。 |
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・・・もちろんこれは嘘。
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いつもの綾波さんとアスカのフィギュアも、 とうとうナースのコスプレにまで来ました。 台座には薬局の薬袋、 スタンドは透明な注射器、 各所に錠剤が散らばっていたりと、 シチュエーションのこだわりはシリーズ１かも しれません。 ただ、個人的には今回 なんかあんまり似ていないような気がして・・・。 贅沢をぬかすな、と言われれば それまでなんですが。 |
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えーっと・・・。 とうとう結婚まで来てしまった以上、 これから出されるフィギュアとしては・・・。 １．エヴァンゲリオン・ 子供の公園デビューおめかしフィギュア ２．エヴァンゲリオン・ 子供のお受験おめかしフィギュア ３．エヴァンゲリオン・ 父兄参観日おめかしフィギュア などとなっていかないことを祈ります。 |
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ガシャポンの、（ぴえろ）魔法少女コレクション。 懐かしい魔法少女シリーズのフィギュアですが、 どれもかなりよく似ていて、ポーズにも躍動感があります。 優やペルシャの、独特のしゃべり方を思い出して つい真似しちゃったり。 とは言っても、わたしゃ お子ちゃまと動物には興味がないので（笑） さっさと変身後の連中へ。 |
| こちらは変身後、クリーミィマミとマジカルエミ。 いずれも非常にラブリーで、キャラに合ったポーズの セレクトはお見事です。 特にエミは、何と申しましょうか、 思わずカーテンコールの拍手を送りたくなるような 良い出来です。 余談ですが、マミが放映されていた頃 私の持っていたテレビは白黒（！）だったため、 私はずっと、マミの髪は銀髪だと思っていました。 そんな時代もあったのだよなぁ・・・（しみじみ）。 |
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ミクロマン（レディ）の素体を利用した ミクロアクションシリーズ。 今回は、ストリートファイターから二人のヒロイン 春麗とさくらが登場しました。 いずれも、いつものように非常に良く動きます。 ゲーム中のポーズも楽々。 今回は服の素材にも凝っていて、 柔らかいビニールみたいな材質で作られています。 そのため、特に脚の可動を妨げることが （あまり）ありません。 また、背景となるビルの瓦礫には ジョイントを差し込むことができ、 そこを利用すると、写真のような宙に浮いた（ような気がする） レイアウトもできます。 ただ個人的には、お人形の顔が・・・普通の出来に思えます。 そこで、さっそく頭部のすげ替えを行ってみました。 |
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・・・何か突然、 ホノボノとしてしまいましたが？ でも、ものが小さければ小さいほど、 等身も小さめ（頭が大きくなる）方が バランスとしては良くなるような気がします。 特に、ミクロレディくらいのサイズになると。 気のせいだと言われれば それまでなんですけどね。 |
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見たまんまですが。 机や椅子は、学校の備品らしさが 良くでています。 横に鞄を引っかけられるとことか ちょっと感動。 これで、鞄には縦笛を入れられるように なってたら最高だったんですが。 第三新東京市では、 中学生にも一人１台のノートパソコンを 支給してくれるようです。 羨ましいぞ。 |
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人形の命とも言うべき顔がかなり私好みだったので、つい買ってしまいました。 某所でおつとめ価格となっており、非常に安価だったのですが、それでなくても買っていたかも。 衣装はどうしたって「あ○み」なのですが、 日本文化史としての女忍者だそうなので、それ以上のツッコミはやめときます。 一応ジェニーのシリーズですが、このたび女性型オビツボディを入手したので 身体をそちらに交換いたしました。 やっぱ、忍者はきびきびとしたポーズが取れた方が良いですからね。 ついでに、刀も「もののふ」シリーズのものと交換。 あれっ？！いつの間にか、 人形本体よりも、交換したボディと刀の方が、高くついてる！ |
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前回の正統派・プラグスーツ版とはうって変わって、 オリジナルアレンジがバリバリの、クリスマス版です。 もはやここまで来ると、 アスカでもレイでもないという感じもします。 しかしその一方で、 これがもしアスカでもレイでもなかったら、少なくとも 私は買わなかっただろうと思うと、 ・・・巧く釣られている、のでしょうな。 |
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| しかし、その単純な頭部を ガシャポンの生首・・(^^;)・・・にすげ替えただけで、突然 何だかやましいことをしている気分に なってしまいました（笑）。 ちなみに背中の羽根は、 同じミクロマンシリーズの、デビルマン＆シレーヌセットの シレーヌの頭をもぎ取り、顔を削いで（うえっ）、 ５ミリジョイントを差し込んであります。 このことがカイム（シレーヌを愛している悪魔）にバレたら、 八つ裂きにされてしまうかも知れません(^^;)。 |
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ついでなので、 そこらに残っていたガシャポンの生首とか 余ったシレーヌの身体とか（おいおい） 使ってみました。 ・・・。 これ以上やってると、何だか うちのページのベクトルが 別の方向に行ってしまう ような気がしますので、ここら辺で やめときます。 |
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| ミクロマンの女性型・ミクロレディたちに、ちょうど良い生首（おい）をみつけたので 頭部を取り替えてみました。 ガシャガシャの・・・何だったっけ・・・ナムコのシリーズだったように思いますが。 首部分に穴を開け、差し替えているだけなので、いつでも元に戻せます。 ミクロマン標準の銀色の顔もいいんですが、これはこれでまた面白いかと。 |
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ゲームセンターのプライズ商品としては、 何で今までなかったんだろう、という感じの、 アスカとレイのプラグスーツバージョンです。 ウィンターバージョンだの、 サマーバージョンだの、 スクール水着だのが続出した今となっては、 あまりに普通すぎて違和感を感じる（笑）ほどです。 人形としての形を重視したためか、 台座とフィギュア本体とを繋いでいるのは、 すねを支える黒い部品だけ。 （普通、足の裏などに差し込み突起などがあるものですが、 この商品にはありません） そのため、つま先から滑ってよくコケています。 |
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ガシャポンＨＧの、「二人はプリキュア」。 正直言って、 「似てますか？」と聞かれたら、 かなり返事のし辛いアイテムです。 しかし、 「カワイイですか？」と聞かれたら、 自信を持って「おぅ！」と答えることができます。 なぎさの方は。 ほのかは・・・目の回りの茶色い隈取りさえなければ・・・ね。 |
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クールガールの新作は、 映画・CASSHERNのルナ。 誠に申し訳ありませんが、映画を見ておりませんし、 さらに言えば、この麻生久美子さんという方も知りません。 （ファンの方すいません） しかし、それでも、 キャシャーンのルナだというだけで ついつい買ってしまう、 我々の年代にとっては、そんな魅力あるキャラクターだったと。 （言い訳） |
| ついでに、 フレンダーと一緒にＭＦ銃で戦うシチュエーションも 再現してみました。 映画を見ていないので（まだ言ってる）、 フレンダーとＭＦ銃の細部が違っている かもしれませんが、ご容赦下さい。 |
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まぁ夏だしさ（何が）。 しかし、綾波さんは 怪我をしている（らしい）から仕方ないにしても、 水着の下に包帯、さらに靴下はいたままということは、 はなから水に入る気はさらさら無いのですな。 |
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もはや、とりたててコメントをするのも面倒くさくなるほど シリーズが続くこの二人ですが。 水着を直すレイのポーズが、非常にコケティッシュ。 アスカの持っているビーチボールが、弐号機のデザインを 踏襲しているあたり、芸が細かいです。 ちなみにビーチボールの背面は、 ４つの緑色の点（目）と、白い牙が描かれています。 |
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デフォルメされたアニメでなく、 実際の人間の顔を フィギュアで再現するのは 非常に難しいのでしょうが、 この商品は頑張っている方だと 思います。 特に、レイちゃんとマコちゃんは よく似ております（私見）。 ただ、私の大好きな美奈子ちゃんが なーんとなく 中島みゆきさんに見えて。 いや、良いとか悪いとか 言ってるんじゃないッスよ(^^;)。 |
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エヴァンゲリオンのプライズ、 レイとアスカの揃い踏み。 なぜこの二人が チャイナドレスでスパイをしているのかは 全く分かりません。 もう、このシリーズは 「まぁいいや、カワイイから」 で済んでしまっているあたりが素晴らしい。 |
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Cool Girlの新作は、どうやら敵らしい女性集団、 XIXOXというチームのメンバー。 名前はBloody Roseと言うそうです。 しかしながら、箱を開けて出てきた人形の顔は、 青い妙な化粧をした怖いおねえさんだったため、 問答無用で首をすげ替えました。 いやもちろん、そうでなくてもすげ替えてましたけどな。 タイトなコスチュームと、デカい銃が魅力です。 ただ、何故か今シリーズから 足下の台座がなくなってしまい （左の写真の台座は、別のキャラのものです） きっちり立たせることが出来なくなって しまったのが、非常に残念。 |
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本編ではあり得るはずのない シチュエーション（ずっと夏だから） ですが、これはこれでカワイイ。 しかし、アスカみたいに こんな半分肩を出した ファッションは、うちの地方では 全く見かけません。 別にイナカだからってわけじゃなく 単に寒すぎるだけですが。 |
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こちらがホンモノ。 もちろん、サングラスもヘルメットも外せます。 （非常に似ている上に、めちゃ美人！） 人形と制服のできもさることながら、 名銃・マルス１３３が付属していることに感激しました。 （上の写真で、二人が持っている銃です） このマルス、カートリッジや銃身、スコープまで分割されていて、 ほぼ劇中通りの組み立てができる優れものです。 しかし、何の説明も書かれていないので、知らない方は 組み立てるのも苦労するのではないでしょうか。 もっとも、それを知らない方は、 はなからこの人形自体を買わないような気もしますがね。 余談ですが、パッケージの写真が、実に 昭和６０年代の特撮っぽく、かつ美しくて素敵です。 |
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何と申しましょうか、 もうとにかく サービス過剰（笑）。 |
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東京モーターショウ風に撮影してみました。 それはいいんだけど、 なる（向かって右）が、あんまり似てな・・・ごにょごにょ。 ところでこのフィギュアには、 なるちゃんが履いている短パンのように、 着せ替え・・・つーか脱着可能な・・・衣装がおまけで 付いてきます。 もちろん短パンを取り外すと、下には水着を着てます。 しかし、単に水着を着ている分には何とも思わないのに、 短パンを履かせたとたん、何となくエッチに見えてしまうのは なぜでしょう。 男ってイヤぁねぇ（笑）。 |
| こっちは、ＴＡＫＡＲＡのおなじみ リカちゃんのヴィネット（小ジオラマ）。 ・・・。 キョーアクなほど、良くできています。 特に小物のセンス、のほほんとして しかもキュートなキャラデザイン、 実に素晴らしい。 「あーちくしょう！ カワイイなぁもう！」 という感じです。 |
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| 見ての通り「Ninja」ですが、 今回ばかりは、買ってすぐに首をすげ替えても 良心が痛みません。 だって、商品名が CODE NAME:ASUKA なんだもん。（本当） |
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| おいで！ママハハ！ |
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| 違うテラ。 |
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CoolGirlのリベンジャー（向かって左）と ワイルドバンプ（右）。 もちろん首は取り替えております。 素体がver.1.5になったので さらに良く動くようになったのも 嬉しいところ。 特に、右のレイちゃ・・・もとい ワイルドバンプは、 コートを脱がすと全然イメージが 変わってくるのでお薦めです。 しかし毎度のことながら、 買ってきて最初にするのが 首のすげ替えってのは、まことに 申し訳ない。 |
| 左側の弓さやか嬢は、前から見るとキュートで可愛いポーズですが、後ろから見るとスカートが風になびいていて、非常にドキッとする構図になってます。 右側のりぜるまいんの後ろ側に至っては、 もう とても写真は載せられません。 何でこんなものが、堂々とオモチャさんで売られているのでしょう（もちろん、誉めてます）。 いずれも、パッケージを開けるまでは全く分からないようになっているので、知らないで買ってしまった青少年の行く末が心配です。 知らないで買うヤツなんていないと思いますが。 |
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