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懐かしい聖闘士星矢の 聖闘士聖衣体系 （セイントクロスシリーズ）から、 海闘士の一団。 向かって左から クリュサオルスケイル、 マーメイドスケイル、 リュムナデススケイル、 スキュラスケイル、 シーホーススケイル。 ちなみにいずれも 香港バンダイによる 正規品です。 |
| もちろん、台座形態にも きちんと変形。 海闘士のスケイルは、ただでさえ ワケの分からんモチーフが 多かったですが、・ ・・この写真だともう、 何が何だかサッパリですな。 でも、メッキは綺麗です。 シリーズ後期のものなので 変形や可動については かなり安定しており、 完成度も高いです。 |
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| ・・・さて、何でまた今頃、このセイントクロスシリーズなんぞを取り上げたかというと。 これらは、出張先でたまたま入ったホビーショップで普通に売られていたものなんですが、なんとまぁ お値段が１個、７３５円。 別に中古品でもなく、ちゃんとした新品なのに。正札を見たときは、さすがに私も目を疑いました。 思わず店員さんに 「これ、「円」ですよね？「香港ドル」じゃないですよね？」 と確認してしまったほど（笑）。 生きていれば、たまには良いこともあるね（しみじみ）。 |
| 強殖装甲ガイバーのアイテムを精力的に発表する、Max Factoryの新作。 BIO FIGHTER COLLECTIONシリーズの、強敵・ハイパーゾアノイド５人衆のリーダー、ゼクトールです。 悪とはいえど、任務のために燃え尽きるその生き様は、見ての通りのカブトムシモチーフと相まって、 高い人気を誇ると聞きます。 もちろん私も、ゾアノイドの中では最も好きです。 そしてこのアイテムですが、もうホントに、悶絶するほど素晴らしい出来映えです。 抜群のプロポーションと、ストレスのたまらない可動に加え、 生体ビーム砲などのギミックも完璧。 ファイナルブラスター・テンペスト時の、展開する後羽根のみ差し替えですが、 それ以外はすべて差し替えなしで再現。 腹部ビーム砲に至っては、背中のボタンを押すことで開・閉状態の切り替えが出来るという 気配りの固まり。参りました。 いやもう、ただひたすら格好いい。 キャラクターとしても、アイテムとしても傑作だと思います。 |
| Max Factory製、BIO FIGHTER COLLECTIONシリーズの強殖装甲・ガイバー（ガイバーⅠ）。 しびれるほど格好いい造形もさることながら、各所に溢れる、アクションフィギュアとしての完成度の高さが泣けます。 デザイン的にあまり横には開けないはずの腿も、装甲が非常に柔らかいため腰の入ったポーズが取れますし、 肘も膝も二重関節、おまけに胸にも腰にも回転軸があったり。 極めつけはやっぱり、必殺のメガスマッシャー発射ポーズも出来る点でしょう。 ちょっとばかり取れやすい部品もありますが、これはお薦めの逸品です。 今後続くという、ゼクトール達も楽しみでなりません。 |
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出張先で発見した、チェンジ【ディノ】ロボ・竜神。 かのチェンジスクーターロボだの、チェンジ白バイロボだのの 正当なる後継者のようです。 いやいろんな意味で。 １号機は、パッケージの外に出ているティラノサウルス。 ２号機はその後ろ、ヴェロキラプトルです。 どちらも、変形パターンはほとんど同じ。 |
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写真左は、恐竜形態。 普通に恐竜のフィギュアとしても 良くできています。 しかし、ココで安心してはいけないのが このシリーズの醍醐味（笑）。 右（中央）の写真は、変形途中です。 ほーら、すでに いやな予感がバリバリと 音を立てていますね。 |
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そして、こちらがロボット形態。 まさに期待通り、いや、 予想を遙かに下回る（おい） 凄まじい出来ですね。 （念のため申し上げますが、私個人は喜んでマスよ？（笑）） （いつものように）淡々としたロボットの顔、 左右にモヤッと開いた尻尾、 そのまま残っている腕（恐竜の脚）などはまだ良いとして。 股間から生えている ティラノサウルスの上半身。 このアバンギャルドさは、 もはや芸術であると言っても過言です。 （日本語も壊れ気味） 昔、ドリフのコントで、 股間から白鳥の首が生えている バレリーナって、ありましたよね・・・。 |
| 鋼の錬金術師・プレイアーツ、エド、ウィンリィ、アルのアクションフィギュア。 いずれもかなりよく似てますし、関節も結構動きます。 エドはコートを脱がすことができ、オートメールも含めて右腕が４本も（！）同梱されています。 ウィンリィは、バンダナを被った笑い顔の頭が付属。 軍手とサンダルがデフォルトのヒロインというのも、珍しいと言えば珍しいですね。 |
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そしてアルは、胡座をかけるくらい脚部の自由度が高いです。 しかし一番の見所は、やっぱり お約束の「体の中に猫を飼える」ことでしょう。 にゃーにゃー。 さて、アルの体の中で猫が飼えることは分かりました。 ではいったい、原作通りに、中に人間が入ることはできるのでしょうか。 |
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| ミクロレディは無理でした。 「おしりは入るのよ？」 |
綾波さんギリギリ。 「こんな時、 どういう顔をしたらいいのか・・」 「いいから出て下さい」 |
よつばは、いつでも楽しそうですね。 「おー、中になんか描いてあるぞ」 「そ、その紋章触っちゃ ダメ！」 |
| （株）メガハウス製、ケロロ軍曹・Keroro Platoons。 笑ってしまうくらい、よく似てます。 残り二人もぜひ欲しいのですが、・・・発売されるかなぁ。特にクルル。 |
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今回特に白眉の出来が、タママの持っているコレ。 全長３cm程度の、伝説のプラモデル、 モビルフォース・ダンガルです。 ・・・。 なんか、結構格好良くないか、コレ？（笑） |
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試しに４個買ってみたら、 欲しいものが揃ってしまいました。 写真左から、 はやぶさの剣、 ロトの剣、ロトの盾、 そして鉄の槍です。 ドラクエファンなら、 名前など書かなくても、全て ピーンと来ると思いますが。 いずれも非常に精巧に出来ており、 はやぶさの剣とロトの剣は、 それぞれの鞘に収めることも可能です。 |
| サイズとしては このように、 アムドライバーの フィギュアが持つのに ちょうど良い感じです。 もっとも、 「サイズが合う」 というのと 「雰囲気が合う」 ってのでは 話は全く別ですが。 意外と「鉄の槍」が 格好良くって、 非常にお気に入り。 |
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| 聖闘士聖衣神話（セイント・クロス・マイス）より、 射手座の黄金聖衣（ゴールドクロス）＝サジタリアス。 いずれ劣らぬド派手な黄金聖衣の中でも、最も有名なのがこれであることは どなたも異論がないであろうと思います。 物語冒頭から登場し（最初のは偽物でしたが・・・）、常に星矢たちを支えた、 まさに女神を護る聖闘士の鏡。 本来、天馬座（ペガサス）の聖闘士である星矢が、初めてこれを身に着けた時は ちょっと感動しました。 ところで、はなはだ今更ではありますが、 聖闘士ってホントに、「アテナを護る少年」なのですな。 本来の持ち主、射手座のアイオロスなんか「享年14歳」ですし・・・。 |
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| 新世紀合金・アルカディア号。 言わずと知れた、キャプテンハーロックの艦です。 個人的にではありますが、数ある「宇宙戦艦」の中で 自分が最も乗りたい船と言ったら、間違いなくこれです。 艦首から、ラム（衝角）を生やして突撃するなど、 宇宙戦艦にあるまじき戦法も、サイコーにかっこいいッス。 また、艦長自ら 命を捨てて俺は生きるとおっしゃっている割には、 他の宇宙戦艦に比べて、乗組員の生還確率が非常に高い というのも魅力です（笑）。 |
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押入を片づけているときに発掘しました。 韓国製（だと思う）、テッカマンブレードのフィギュアです。 箱は高さ３０cmほどで、ちゃんとタツノコプロの商標も 入っているので、正規の商品（だと思う）です。 ブレードのこのサイズのちゃんとした玩具は、日本では発売されなかった こともあり、これを発見したときにはかなりワクワクしました。 箱の横には、ブレード以外のラインナップとして テッカマンエビル、ソルテッカマン、そしてブラスターが並んでいます。 |
| しかし、いざ箱を開けてみて、 そのあまりに素晴らしい出来に驚愕しました。 誰ですかアンタ。 一瞬でも期待した私がバカでしたよ。 エビルやブラスターの出来は知りませんが、 まぁ推して知るべしなんでしょうね。 ちなみにこれ、私の弟に「東京土産」として押しつけたのですが、 「いくら何でも、こんなものはいらん」と 突っ返された経緯があります。 |
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ムダに出来が良いとか、 ムダにダイキャストが多いとか 評判のシリーズですが、 やっとスクーターロボを 手に入れました。 知人のお見舞いに行ったときに 病院内の売店で発見。 やっぱり、人のお見舞いには 行くものだなぁ（おい）。 いつものように、 メチャクチャ格好いいバイク形態と、 何だかヒカリアンみたいな ロボ形態のギャップがまた 楽しかったり。 乗っているのは、 マテリアルフォースミクロマンの シュピナート（緑色）です。 |
| せっかくマテリアルフォースに 登場してもらったので、 プラメカ・ライダーバイクに乗って 仮面ライダーブレイドの オープニングごっこ。 こちらのプラメカも ムダに出来が良く（失礼）、 ミクロマンにピッタリのサイズです。 |
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キン肉マン生誕２５周年記念アイテム（？） 超筋肉可動・キン肉マン（キン肉スグル）。 一見、左の写真のような 普通の可動フィギュアに見えますが、実は 手足の関節を動かすと、それに連動して 上腕二頭筋だのが盛り上がる、・・・つまりは 勝手に力こぶができるという、 なんともキン肉マンらしいアイテム。 筋肉に隙間ができるのはご愛敬。 これをまじめに考え出した人も偉いですが、 発売した人も偉いと思います。 なお、私の買ったのは赤パンツ・・・アニメ版・・・ですが、 黄色いパンツ（マンガ版）もあります。 いずれも初回限定版だと、オマケとして アデランス中野さんが付いてきます。 |
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マガジン《ゼロワン》というムックの特別付録、 限定版ミクロレディ＝シールドヒーラー・シャンニィ。 切りそろえた髪型に、胸の上部だけしか隠さないアーマーと、 かなり狙っている感じがするキャラです。 いや、私にはど真ん中ストライクでしたよ。 他の通常版ミクロレディより、全身の色が肌色に近いので・・・ でも半透明だから、実物はそれほど肌色には見えないのですが・・・ 何だかちょっとドキドキします。 そう妻に言ったら、 「男って、みんなバカね」 の一言で片づけられました。 |
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| 世界の武器コレクション（らしい）、武（もののふ）・第２弾。 他にも日本刀系があるようですが、今回は適当に集まった物を並べてみました。 一部金属製だったり、鞘のあるものは総てきちんと中に納めることができたり、 美しい刃紋が入っている物さえあったりと、その出来はまさに鑑賞に堪えうる物です。 |
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| しかし、私は別に武器コレクションの鑑賞がしたいわけではなく、 アムドライバーに持たせられる武器を探していただけなので、 飾りもしないでガシガシ遊びます。 ショートソードやレイピア、ロングソードや海賊の剣などは 良い感じのサイズです。 さすがに、長槍はちょっとデカ過ぎましたか。 |
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風よ！光よ！ なお、金属部品が多く、また商品の性質上 尖っている部分はマジで危険なので、 お子様に与えるのは無理です。 大人で良かった＞自分。 |
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| 見てて下さい！ | 「ファイナルベント」 |
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| 一人太陽戦隊 | とっととおうちに帰りなさい！ |
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| ジョジョの奇妙なポーズ集 ドッギャース！ズゴゴゴゴゴゴ！ |
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| ポク、ポク、ポク、チーン |
蝶！サイコー！ ・・・いや、アンタ蜘蛛だし。 |
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| 以前から噂を聞いていて、欲しい欲しいと思っていたアイテムを 旅先でゲットしました。 いわゆるチープトイですが、白バイからロボットに変形する、天神というロボットです。 乗り手は付いていないので、今回は仮面ライダー龍騎のＲ＆Ｍシリーズから 英雄になり損ねたタイガにご搭乗願いました。 バイクの状態だと、非常によくまとまったフォルムで、ダイキャストの重量感が素晴らしいです。 バイクに変形するロボットのビークルモードとしては、日本で１～２位を争うと言っても 過言ではありません（いや、それほどでは・・・）。 ロボットの状態だと、非常にえーかげんなフォルムで、この写真では見えないけど 正面から見てもほとんど見えない頭部の、ぞんざいな作りが素晴らしいです。 バイクに変形するロボットのロボットモードとしては、日本で（下から）１～２位を争うと言っても 過言ではありません（いや、コイツの仲間らしいし・・・）。 普通のおもちゃ屋さんにあるかどうかは全く存じませんが、むしろ 高速道路のサービスエリアとかで探した方が、見つかるかも知れません。 探す価値があるかどうかは、置いといて。 |
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| ♪ 赤い靴～ は～いてた～ お～ん～な～の～こ～ |
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| バジンさんに～ つ～れられ～て～ い～っちゃった～ ♪ |
| フレンダー・ジェーーーーット！ |
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| 「誰ニャ？」 「知らニャい」 |
